カテ違いで逢いましょう

日に日に加速する軍資金窮迫ゆえか、PCの前に長く座るのが辛いお年頃ゆえか。
とにかく近年、ヤフヲク巡回の回数が著しく減ってきています。

日に一度「マッチボックス」カテゴリーのアラートメールを見ればいい方。
こんなんでは、食パンをくわえてぶつかるような偶然の出会いなど望むべくもない・・・

しかし、そのMBカテで意外な（釣りでいうところの）外道、
それも、それなりのエモノが獲れるとは。これだから、ヲクはやめられまへん。


出品者の許可を得て、画像を使わせていただきました（モノクロにしてるのは演出）

６台あるMBは既入手の上、状態もアララ、なものばかりでした。
目をひくのは、やはりMB以外の「外道」たち。

今回は、その中の小スケール三台を御紹介します。

トミカ　トヨタニュークラウンタクシー（No.28-2。1972年発売。日本製）

大胆なスピンドル・シェイプが魅力的なMS60系「くじらクラウン」
ただ、時代を先取りしたデザインは法人に敬遠され「クラウン史上最大の失敗作」に（涙）


トミカ　ホンダTN360郵便車（No.20-1。71年発売？。日本製）

TN360郵便車は「トミカ誕生記念コレクション99」でも再版されています。
トミカに疎い猫にはどっちか分からん・・・でも、可愛いから良し。

さて、猫的に一番萌えたブツは、これ。


ホットウィール　Red Baron（No.6400。香港製）

初版は70年発売だけど、ソリッドカラーで鉄十字のタンポ印刷がないので73年版と思われます。
今まで角が短いミニカ版しか持っていなかったので、ハンドル欠品でも十分嬉しい。


角が立派で、レッドラインだと、三倍くらい速そうじゃあないかww

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タグ：ホットウィール トミカ クラウン タクシー

COOL JAPAN

玩朋諸氏を巻き込む、今年二回目の「悪の誘い」キャンペーン。

遅ればせながら皆さんへの発送を終えた後、
いまだ残るミニカーの小山を眺めて、唖然、憮然、呆然。

結局いつも自分が一番たくさん買ってるんだよなぁ。
悪の元締めとして、当然といやぁ、当然なんだが（苦笑）

つーわけで、今回は新しく増えたコレクションの中から、
特に印象深いモデルをいくつか御紹介します。


マイストのマスタング・マッハⅢ

コンセプトカー萌えとして外せない車種であるだけでなく、
以前UPしたマッチボックスと並べてみたかったさ。

マイストの造形はやや細身だけど、メリハリが効いていて悪くない。
あと、いかに枠が太くとも、やっぱフロントウインドーは抜けてた方が良いやね。

それにしても、マッチのマッハⅢの出来がアレなことを再確認するために、
わざわざマイストを買うなんて、どんだけMなんだか（爆）


ジョニーライトニングの1965年式VWトランスポーター。

ジョニライのブランドを持ってる米国のRC2社を昨年、
タカラトミーが買収したことに伴うダブルネーム。

熱輪帝国と新興グリーンライトの狭間で、影が薄いように思えるジョニー。
TOMYの看板を背負って捲土重来を果たしてほしいものです。



グリーンライトのマスタング二台パック。

1965年式シェルビーGT-350と67年式クーペ。
既出金型のカラバリだけど、イエローのレース仕様、なかなか良いやね。

でもって、今回一番気に入ったのはこれ。

ホットウィールの今年の新作、その名も「MAD MANGA」




竹槍、デッパ、ワークスフェンダー、インタークーラー、
紫ラメに☆稲妻のマーキングと、和の作法がおなかいっぱいww

ロングノーズに隠れているけど、もちろんライトは角の釣り目。
デザイナーは不明ですが、きっとアオシマが監修したに違いない（嘘）

与太はさておき、かなり分かっていらっしゃる方のデザインですよね。
近年、日本車に力を入れている熱輪ですが、遂にここまで来たか、とゆー感じ。

ルーフやドアの形状が、わりと細かく再現されているのは、
原型となった車種を推測する楽しみ（悩み）を与えるためでしょうか？

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街道レーサー・モデリング PART.5 (NEKO MOOK 1636)

• 作者:
• 出版社/メーカー: ネコ・パブリッシング
• 発売日: 2011/06/03
• メディア: 大型本

タグ：マイスト ジョニーライトニング グリーンライト ホットウィール フォード マスタング

ル・マンの未来、あるいは過去の幻

玩朋のPonys41さんちで絶賛連載中の、FORD GT40の総力特集。
ついに、あの有名なガルフカラーのマシンが登場しました。

パウダーブルーにオレンジのラインが鮮やか。
GT40とゆえば、やっぱこれだよ・・・などと言いつつ、今回も勝手連。


ホットウィール　Prototype H-24　（2008年発売）

熱輪からはちゃんとGT40がリリースされていて、それを持ってないわけでもないのに、
ガルフカラー連想で、このフューチャーカーを出してくる、ひねくれ猫の性。

ネーミングからすると、ル・マンカーをイメージしているのでしょうね。
デザイナーはFraser Campbell。台紙の設定では16気筒。


こちらは緑/黄のロータス風。


こんなカラー、ポルシェになかったっけ？

熱輪の中でも大好きな路線。08年の立て続けのリリースに、
キリンのいない地に棲む猫は焦りましたが、玩朋の助力で捕獲（はましょ様、多謝！）


絶滅したファン・カーの一種なんでしょうか。


巨大なインテークは、拡散波動砲に違いない。


現在のル・マンカーからすれば、古典的にすら感じるフォルム。


こんなスタートシーン、見てみたかった気もします。

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レッドドラゴン、カモン！

ホットウィールやマッチボックスのコレクターをやっていると、
どうにも、もどかしいブツに出くわすことがあります。

レアでもなんでもないチープなものなのに、身近には売っていない。
海外から購入しようとすると、価格の数倍の送料が掛かることになる（悩）

そんな場合、パスするか、あきらめて送料を払うかが、真っ当なんでしょうが。
あきらめも性格も悪い猫は、玩朋を巻き込んでしまいます。

そう・・・悪の誘い（爆）

お仲間を誘って、同じバイヤーからたくさん購入することで、
一個あたりの送料を安く上げて、みんなで幸せになろーよとゆう試み。

まぁ、見方を変えれば、お仲間の物欲を無用に掻き立て、
いらぬ出費をさせてしまう、悪行以外の何物でもありません（御免）

それはともかく。今回、某SNSで募った悪の誘いには、
予想以上に多くの方がノってくださり、バイヤー３人から70個余りを購入。

各バイヤーからの国際送料は一個あたり100－200円位に収まりました。
戦争は数だよ、兄貴！と、あの武人の台詞が口をつきます。

では、ねこざかなが何にそれほど執着したのかとゆーと。

この正月に取り上げたばかりの、熱輪のRODZILLA。
今回の悪の誘いの発端はこいつです。だから、悪いのはすべてこいつ（ｦｲ）

だって赤龍は、2010年ハロウィンのScaryCars５台パックでしか出てないのよ。
RODZILLAのためだけにパック買うのもなんだし、そもそも県内で熱輪売ってないし（涙）

先住のドラゴンたちも仲間が増えて喜んでいる・・・ような。

もうひとつ、コレクションの補完のために購入したブツ。

マッチボックスのビートルの遥かなる旅路の記事の際、
ミッシングリンクみたいで気になっていた、HI HO SILVER（MB15-C、香港製）

基本的に、VOLKS DRAGON（MB31-B、英国製、画像奥）と同一のボディ。
わかっちゃいるけど集めてしまうのが、コレクターの業やね。

HI HO SILVERは発売２年後、マカオ製のSAND DIGGER（MB49-D）に大幅改修。
販売期間が比較的短いためか、ちょっとだけ見つけにくいモデルです。

実は・・・とゆーか、当然とゆーか、今回捕獲したモデルはこの２台だけではなくて。
発動すると結局、自らの物欲が一番喚起されてしまうのが、悪の誘いの唯一の欠点（苦笑）

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一陽来復

あけおめ！ってゆーのが憚られるような、2012年の幕開け。

どちらを向いても明るい要素を探すのが難しい有様ですが・・・
ここはひとつ、干支にちなんだ奇天烈玩車で、初笑いしてくだされい。


RODZILLA 　HotWheels　No.4389

1988年初版。デザイナーは「Mr. ホットウィール」ことラリー・ウッド氏。
熱輪の中でも、特に猫まっしぐらなヘンタイ路線。

カラバリは、大雑把にいって、この紫、緑、クロームメッキのほか、
2010年にセット物で赤龍が出ています（悩ましい・・・）


12年に一度しか使えないネタ、玩朋向けの年賀状もつくりました。
ガラスの鏡餅は、最近購入したお気に入り。

来年の干支はアレか・・・鬼が笑うような話ですが、
恐らく皆さんの予想通りの熱輪が、玩蔵から這い出してきそうなww

それまで又一年、猫の与太におつきあいくだされば幸いです。
読んでくださっている奇特な方々、本年もよろしくお願い申し上げます。

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ホットウィール・カルチャー―ビジュアルで振り返るホットウィール40年の歴史 (NEKO MOOK (1118))

• 作者:
• 出版社/メーカー: ネコ・パブリッシング
• 発売日: 2008/06
• メディア: 大型本

タグ：ホットウィール

オヤジの値打ち

買い物紹介、第二弾。
赤子に添い寝中の政治将校殿＝妻の目をかすめながら、お送りします（爆）

ホットウィールの「THE BRUCE WAYNE COLLECTION」


「バットマン フォーエバー」に登場する、バットマン＝ウェイン所有の名車を1/64で再現。
彼の執事、アルフレッドのフィギュアが、台座に付属します。


シェルビー・コブラ427


ディーノ246GTS


ジャガーDタイプ

コブラとDタイプは、既製キャストの流用で、100％ホットウィールのクオリティ。
ディーノはこのセットが初出ですが後年、「フェラーリレーサー」シリーズでも登場しました。

ちなみに・・・このセットの2004年発売時の定価は6090円！
三台のうち二台までが流用なのに、ちょっとボリすぎやないか（苦笑）

それともこれは、オヤジ萌えにはタマラナイ、アルフレッドの値打ちなのか！？

ストレートのねこざかなは、さすがに定価は出せませんが・・・
前回ご紹介したお店 「PHOENEX」 で格安だったので、思わず連れ帰ってしまいました♪

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タグ：ホットウィール フェラーリ コブラ ジャガー バットマン 劇中車

バットモービルまつり

前回に続いて、同好の士からの「出産祝い」
猫の嗜好を知り抜いているお仲間つーのは、誠にありがたいもので・・・。


ホットウィールの新作バットモービル。

キャラ車萌えにはタマラナイ品、はましょ様から頂戴いたしました。多謝！
すごく迷ったけどブリバリ・・・ひとつ剥いてはネタのため～（半泣）

数多あるバットモービルの中から、今回マテルがモデル化したのは、
アニメ 「バットマン ブレイブ＆ボールド」 の劇中車。

スカパー入ってないんで、カートゥーン・ネットワークは見れませんが、
ようつべでみっけたオープニングに、ちょっとだけ登場。



ノーズに狐みたいな 「顔」 があるのは、コミック版へのリスペクトかな。
特徴的な黄色の目を塗ってくれてれば、トシちゃん感激！（ﾏﾀﾞﾕｰｶ） なのだけど。

はましょ様から頂いたバットモービルは、ほかにもありまして。



サントリーBOSSの 「バットマン ビークルコレクション」 のうち、
「フォーエヴァー」「Mr.フリーズの逆襲」「ビギンズ」に登場した各車両。

年々、品質が上がる一方の缶コーヒーのおまけですが、この出来には驚愕。
早速、コンビニに駆けつけ、残りもコンプしたのは言うまでもありません。


ダイキャストボディで、ホットウィールのレギュラーシリーズとほぼ同じ大きさ。
サントリーの担当者は、並べて楽しむ派のコレクターに違いない（笑）

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Batman: Brave and the Bold

• 作者: Matt Wayne
• 出版社/メーカー: Titan Books Ltd
• 発売日: 2010/02/26
• メディア: ペーパーバック

タグ：バットマン 劇中車 ホットウィール おまけ

もう、わて、かないまへんわww

前回、月一ペースを公約しておきながら、九月は更新できず・・・（汗）

つーのは、うちの長女（生後35日目）、すっかり昼夜逆転しているうえ、
三時間おきにミルクで泣く。さらに、目が覚めている間はだっこしていないと泣く。

相方は昼間、長男（8歳）と次男（2歳）の世話に大わらわなので、
結果として、夜の長女の世話は、夜行性の猫パパの担当になるわけで。

・・・・・・ぢつわ、この記事を書いている今も、膝には長女が乗っていたりします（苦笑）

閑話休題。

この一カ月、同好の方々から、とても沢山のお祝いの品を頂戴いたしました。
皆様の御厚情、本当にありがたく、感激にヒゲを震わせております。

マイスター謹製のファーストシューズや、かわいいハンカチ、
それに、猫パパの育児疲れを癒やす、さまざまなミニカーのメガ盛♪♪♪

私の嗜好を知り尽くしている方ばかりなので、どれもこれも猫まっしぐらなブツ。
ぜんぶネタにさせていただきたいのですが、時間の制約で、今回はまず一台御紹介。

XDR2様お手製のカスタム熱輪、マスタング・マッハ１。


ライトにLEDを埋め込み、ボディを上から押すと発光。
ギミック萌え猫のはぁとをワシづかみっす。トシちゃん感激～～!!!!! （謎）


テールランプには色差しが施されています。

小スケールで、こんなカスタムができるスキルって、素晴らしいですね。
貴重な作品、お譲りくださり、本当にありがとうございました！

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Mustang - the Original Pony Car

• 作者:
• 出版社/メーカー: Krause Pubns Inc
• 発売日: 2010/10/06
• メディア: ペーパーバック

雑談　（きょうのウマズイ）

タグ：ホットウィール マスタング

犬を煮る、ミイラを冷やす

ねこざかなの生息地にて先日、カメラ供養なるものが行われると聞き、
数寄者かつ玩朋のグッドバランス様をお誘いしたところ、海を越えての御光臨（嬉）

神社でお祓いを受けたカメラやレンズを、第二の人生を歩ませんべく身請け。
グッドバランス様は、いくつか気に入ったブツを捕獲できたようで、よかった、よかった♪

門外漢の猫ですが・・・数寄者たちが目を輝かせている光景は、見ていて楽しい。
唯一、インテリアにと目をつけてたミノルタフレックスは、入手できませんでしたけど（涙）

きょうの御題はその日、グッドバランス様から頂いたプレゼントの一部。

ホットウィールの「カラー・シフターズ」
ワンコ＝RIG DOGと、ミイラ＝TOMB UP。・・・なんで、猫の好みを知ってるの？（爆）

カラー・シフターズは名前のとおり、温度によって色が変わります。
常温では、オレンジとパープルですが・・・

冷蔵庫で冷やすと、おどろおどろしい濃色に。

＜ワンポイントメモ＞
よい子は、かならずママに断ってから冷蔵庫に入れてね！
さもないと「エヴァンゲリオンの中の人みたいで、きしょいっ！」って捨てられちゃうぞ！

お湯につけると、鮮やかなイエローとブルーに。

＜ワンポイントメモ＞
ピアノ線の車軸が錆びるかも・・・とか思って、電子レンジで温めちゃだめだぞ！
レンジの中でライデインが発生して、ママに痛恨の一撃を喰らうぞ！

パッケージに「34℃まで一度温めたクルマは
17℃まで冷やすとミラクルカラーになる！」と書いてあるので、やってみました。

おおっ・・・ミラクル！？

＜ワンポイントメモ＞
冷蔵庫で冷やすと数分間で、どどめ色まで戻っちゃうから気をつけて！
でも・・・何回もドアを開けてると「電気代がもったいないっ！」って、ママに（以下略）

温度で色が変わるミニカーは、HWのほか、魔女やMBからもリリースされてましたが、
不思議と？トミカはないような・・・日本人って、やっぱ真面目なのかな（笑）

グッドバランス様、まさに猫萌えのブツを、ありがとうございました！

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ホットウィール 変身!カラー・チェンジ・ファクトリー

• 出版社/メーカー: マテル
• メディア: おもちゃ＆ホビー

タグ：ホットウィール

珍玩堂主人 ゴーストバスターズ編

玩朋のはましょ様に、その存在を教えていただいてから、
劇中車萌え魂が揺さぶられっぱなしだった、ホットウィールのECTO-1。

夷兵衛でマッチボックスを買ったついでに、かの地のバイヤーに探してもらって、
ようやく一個、ほぼ定価で捕獲することができました（嬉）


ECTO-1は1984年公開の映画「ゴーストバスターズ」に登場する劇中車。
59年型キャデラック救急車をベースに、回転灯や幽霊退治の装備が増設されています。

思い切ったローダウンは、熱輪ならではの「仕様」ですね～。
ルーフの部品を外すと、プロトンパックなどを積んだ車内が覗ける芸コマ。


「ゴーストバスターズの小玩車って以前、出てなかったっけ？」と、思った貴方も劇中車萌え。
ジョニーライトニングがリリース、これまで何度か再販されています。


ただ、JLのは89年の続編、ゴーストバスターズ２で活躍したECTO-1A。
側面に黒と黄のラインが描かれ、電光広告ボードなどの装備やマークも異なります。

細かいところで、ホワイトリボンタイヤが再現されているのが嬉しい。
白のほか、オレンジメタ、銀、緑メタ、空色とゆートンデモバリがあるのは、JLならではか。

ゴーストバスターズの映画は、この夏にも三作目の製作が始まるのだそうな。
新作でECTO-1Aがどんな進化を遂げるか、今から楽しみです。

それにしても、熱輪を出すにあたって、JLと被らないECTO-1の選択は英断だと思う。
マテル殿は、並べて楽しむコレクターの気持ちを分かっておられるようだ（笑）



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ゴーストバスターズ [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
• メディア: Blu-ray

タグ：キャデラック 劇中車 ゴーストバスターズ ホットウィール ジョニーライトニング