珍玩堂主人 ブルース・モービル編 [グリーンライト]
往時のジョニーライトニングを髣髴させる勢いで、
劇中車をリリースしているグリーンライトのHOLLYWOODシリーズ。
惜しむらくは、いずれもオリジナルキャストではなく、既製品の色替えっぽい・・・
ところが、このジオラマつき二台セットは一味違う。
The Blues Brothers 1/64 GREENLIGHT DIORAMAS
1980年公開の映画「ブルース・ブラザーズ」で主役のジェイクとエルウッドが駆る、
パトカー払い下げの1974年式ダッジ・モナコ。撃たれてリアガラスがないのは仕様です。
コンサートの宣伝のため、巨大なスピーカーを背負うシーンを再現しています。
通常品も単体で出ているけど、こういったスペシャル感が嬉しいやね。
もう一台はイリノイ州警の75年式モナコ・・・のはずが、
74年式と同じ金型使ってるせいで、フロントグリルが劇中と異なるのは内緒だ(爆)
こちらは通常品のブルースモービルと、シカゴ市警パトカー。
ジオラマに並べて、シカゴ市街でのカーチェイスを再現してみよう。
この背景、ほかにも色々、応用できそうだなあ。
参照動画 (XDR2様、御教授多謝)
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劇中車をリリースしているグリーンライトのHOLLYWOODシリーズ。
惜しむらくは、いずれもオリジナルキャストではなく、既製品の色替えっぽい・・・
ところが、このジオラマつき二台セットは一味違う。
The Blues Brothers 1/64 GREENLIGHT DIORAMAS
1980年公開の映画「ブルース・ブラザーズ」で主役のジェイクとエルウッドが駆る、
パトカー払い下げの1974年式ダッジ・モナコ。撃たれてリアガラスがないのは仕様です。
コンサートの宣伝のため、巨大なスピーカーを背負うシーンを再現しています。
通常品も単体で出ているけど、こういったスペシャル感が嬉しいやね。
もう一台はイリノイ州警の75年式モナコ・・・のはずが、
74年式と同じ金型使ってるせいで、フロントグリルが劇中と異なるのは内緒だ(爆)
こちらは通常品のブルースモービルと、シカゴ市警パトカー。
ジオラマに並べて、シカゴ市街でのカーチェイスを再現してみよう。
この背景、ほかにも色々、応用できそうだなあ。
参照動画 (XDR2様、御教授多謝)
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ブルース・ブラザース(ユニバーサル・ザ・ベスト:リミテッド・バージョン第2弾) 【初回生産限定】 [DVD]
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- メディア: DVD
ねこざかなに小判 [グリーンライト]
ねこざかなの夏、グリーンライトの夏(謎)
本日のネタは、玩朋のはましょ様から拝領した野生馬。
1965 FORD MUSTANG
「MUSCLE CAR GARAGE HOBBY COLLECTION」の一台ですが・・・只者に非ず。
緑のホイールを履いたレアアイテム、「グリーンマシン」じゃありませんか!
ホイールだけじゃなくて、シャーシもグリーンだったのねー。
グリーンライトの魂(独断)、エンジンルーム御開帳。
初代のすっきりしたデザインに、薄青のメタリックカラーが合うなぁ。
グリーンマシンは、熱輪でゆーところの「トレジャーハント」つー理解でいいのかな?
勿論、猫にとっては初見&初入手!はましょ様、本当にありがとうございマッスル!(ⓒJMS)
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1965 FORD MUSTANG
「MUSCLE CAR GARAGE HOBBY COLLECTION」の一台ですが・・・只者に非ず。
緑のホイールを履いたレアアイテム、「グリーンマシン」じゃありませんか!
ホイールだけじゃなくて、シャーシもグリーンだったのねー。
グリーンライトの魂(独断)、エンジンルーム御開帳。
初代のすっきりしたデザインに、薄青のメタリックカラーが合うなぁ。
グリーンマシンは、熱輪でゆーところの「トレジャーハント」つー理解でいいのかな?
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Mustang 1964 1/2-1973 (Motorbooks Classic)
- 作者: Mike Mueller
- 出版社/メーカー: Motorbooks Intl
- 発売日: 2008/06/15
- メディア: ペーパーバック
マッスル信仰 [グリーンライト]
今日も今日とて、グリーンライト。
つっても今回は、OEMじゃなく生粋の緑光1/64。
軟弱者の猫は、ブリスター開封に躊躇しちゃう派なんだけど、
開閉ギミックがあると聞いては、ブリバリの誘惑に勝てませんでした。
1969 FORD MUSTANG BOSS 302
69-70年に、1628台販売された高性能ムスタング。
工具のオマケがつく「MUSCLE CAR GARAGE HOBBY COLLECTION」
1987 PONTIAC FIREBIRD FORMURA
最上級グレードのトランザムでなく、フォーミュラなのにツボる。
「COUNTY ROADS」シリーズ4。火の鳥コレクションが、また増えた(嬉)
1970 PONTIAC GTO
玩朋のアリストスト様オススメの逸品。
これも「COUNTY ROADS」シリーズ4の一台。
みごとな鼻っぷりであります♪
いずれも、プロポーションは勿論のこと、細やかなタンポ印刷、
ロゴ入りのゴム(っぽい)タイヤ・・・何より、ボンネット内に鎮座するエンジンに萌える。
GTOのボンネットも開きそうなんだけど、どうやっても駄目。
合いがタイトすぎるのかな・・・だとしたら、それも困ったもんだ(苦笑)
さて、グリーンライトは数年前に登場した新興ブランドだそうで。
つーことは、HWやJLなど数多くのブランドがつくりあげてきたマッスル玩車市場には、
21世紀の今でも新たなブランドが参入、歓迎される余地があるんだなぁ・・・。
洋の東西を問わず、ハイブリッドやEVの元気さばかりが目立つ昨今ですが、
かの地におけるマッスル信仰の炎は、今なお熱く燃え盛っているのかもしれません(笑)
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軟弱者の猫は、ブリスター開封に躊躇しちゃう派なんだけど、
開閉ギミックがあると聞いては、ブリバリの誘惑に勝てませんでした。
1969 FORD MUSTANG BOSS 302
69-70年に、1628台販売された高性能ムスタング。
工具のオマケがつく「MUSCLE CAR GARAGE HOBBY COLLECTION」
1987 PONTIAC FIREBIRD FORMURA
最上級グレードのトランザムでなく、フォーミュラなのにツボる。
「COUNTY ROADS」シリーズ4。火の鳥コレクションが、また増えた(嬉)
1970 PONTIAC GTO
玩朋のアリストスト様オススメの逸品。
これも「COUNTY ROADS」シリーズ4の一台。
みごとな鼻っぷりであります♪
いずれも、プロポーションは勿論のこと、細やかなタンポ印刷、
ロゴ入りのゴム(っぽい)タイヤ・・・何より、ボンネット内に鎮座するエンジンに萌える。
GTOのボンネットも開きそうなんだけど、どうやっても駄目。
合いがタイトすぎるのかな・・・だとしたら、それも困ったもんだ(苦笑)
さて、グリーンライトは数年前に登場した新興ブランドだそうで。
つーことは、HWやJLなど数多くのブランドがつくりあげてきたマッスル玩車市場には、
21世紀の今でも新たなブランドが参入、歓迎される余地があるんだなぁ・・・。
洋の東西を問わず、ハイブリッドやEVの元気さばかりが目立つ昨今ですが、
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The Complete Book of Classic GM Muscle Cars: Buick-chevrolet-oldsmobile-pontiac
- 作者: Mike Mueller
- 出版社/メーカー: Motorbooks Intl
- 発売日: 2008/07/15
- メディア: ハードカバー
物欲スイッチ [グリーンライト]
夷兵衛で陥としたグリーンライトの整理がちーとも進まず、
ヲタ部屋の床が見えなくなっている今日この頃。
予期せぬ所で物欲スイッチが入りつつある自分がコワイ。
ブリスターが嵩張るから、見てみないふりしてきたのになぁ・・・(苦笑)
それもこれも皆、最初に猫を誘った、こやつがイケナイ。
グリーンライトの、1953年式キャデラック・エルドラド。
モーターワールド(ALL AMERICAN SERIES)ブランドだから、
ミニクーパー同様、ハイスピードのOEMなんですけどね。
おおざっぱなグリル、白く塗られたヘッドライト、
チープなプラ成型色の内装・・・と、精密感には乏しいけれど。
古きよき時代のクルマを、小スケール(1/64)で再現するにあたって、
どれも欠点ではなく、むしろ好ましく思えるのは贔屓目か。
キャデラックを見つけたときからやってみたかった、
テイストが似ている、同スケールの玩車とのツーショット。
ウナギイヌみたいなのは、同じく53年式のフォード・クレストライン・ビクトリア(のカスタム)
ルースで入手したので、長らく素性が分からなかったのだけど、
先般、M2の「AUTO-STRETCH RODS」シリーズの一台と判明。
ストレッチ・リムジンとはいえ小スケールなのに、ボンネットや全ドア開閉は感心♪
ボンネットの飛行機みたいなオーナメントは、別部品で再現されています。
M2からは、クレストラインや、インパラ、キャデラックなどのノーマルのほか、
後席がV8で埋め尽くされた変態ストレッチまであり、猫まっしぐらなラインナップ。
グリーンライトに続いて、1/64アメ車への扉が開かれる・・・前に、
とっとと部屋を片付けないと、政治将校殿=妻の小言地獄に堕ちてしまいそうな(汗)
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予期せぬ所で物欲スイッチが入りつつある自分がコワイ。
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それもこれも皆、最初に猫を誘った、こやつがイケナイ。
グリーンライトの、1953年式キャデラック・エルドラド。
モーターワールド(ALL AMERICAN SERIES)ブランドだから、
ミニクーパー同様、ハイスピードのOEMなんですけどね。
おおざっぱなグリル、白く塗られたヘッドライト、
チープなプラ成型色の内装・・・と、精密感には乏しいけれど。
古きよき時代のクルマを、小スケール(1/64)で再現するにあたって、
どれも欠点ではなく、むしろ好ましく思えるのは贔屓目か。
キャデラックを見つけたときからやってみたかった、
テイストが似ている、同スケールの玩車とのツーショット。
ウナギイヌみたいなのは、同じく53年式のフォード・クレストライン・ビクトリア(のカスタム)
ルースで入手したので、長らく素性が分からなかったのだけど、
先般、M2の「AUTO-STRETCH RODS」シリーズの一台と判明。
ストレッチ・リムジンとはいえ小スケールなのに、ボンネットや全ドア開閉は感心♪
ボンネットの飛行機みたいなオーナメントは、別部品で再現されています。
M2からは、クレストラインや、インパラ、キャデラックなどのノーマルのほか、
後席がV8で埋め尽くされた変態ストレッチまであり、猫まっしぐらなラインナップ。
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American model cars―モデル・カーズを飾ったアメリカ車モデルを徹底収録 (NEKO MOOK 1350 model cars chronicle)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ネコ・パブリッシング
- 発売日: 2009/08/31
- メディア: 大型本
緑光の罠 [グリーンライト]
乗りかかった泥舟とばかりに、BMWミニの小スケールを探していたあの頃。
各ブランドのキャストを、すべて入手することができたと、安心しきっていたのに、
今頃になって未入手のBMWミニと出会おうとわ(嘆)
アメ車を中心にリリースしている新興ブランド、GREENLIGHT。
(MOTER WORLD CLASSICS SERIES)
やめよう、やめようと思ってるのに、コレクターの性で買っちゃうんだよなぁ・・・。
バリエーションを揃えずにはいられない、己の性癖が憎い。
それにしても、六年も前に販売を終えた初代前期型を、何故今更モデル化?
・・・と、ゆー謎は、現物をブリバリして、初めて解けました。
ハイスピードの1/64(画像奥)のOEMだったのですね。
ペイントがかなり違うんで、手に取るまで分かりませんでした(苦笑)
グリーンライトは、ボンネットストライプと、チェッカーフラッグのルーフが精悍。
ブラックのホイールも、レーシーな雰囲気を盛り上げます。
一方で、ハイスピードで再現されていたリアガラスの熱線や、ナンバープレート、
エアダクトなどのタンポ印刷は、グリーンライトでは省略されています。
小スケールでは珍しく、リアランプまでプラ部品が奢られているのは、
ハイスピード=グリーンライトのミニクーパーの見所ですね。
さて・・・猫は実のところ、BMWミニのオーナーでも、超好きな車とゆーわけでもありません。
対向車線を走ってきたら、条件反射的に初代の前期、後期、二代目かを判別してしまったり、
鄙ではあまり見ないクラブマンに出会うと、嬉しくて尻尾が立ってしまうだけで(あれ?)
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今頃になって未入手のBMWミニと出会おうとわ(嘆)
アメ車を中心にリリースしている新興ブランド、GREENLIGHT。
(MOTER WORLD CLASSICS SERIES)
やめよう、やめようと思ってるのに、コレクターの性で買っちゃうんだよなぁ・・・。
バリエーションを揃えずにはいられない、己の性癖が憎い。
それにしても、六年も前に販売を終えた初代前期型を、何故今更モデル化?
・・・と、ゆー謎は、現物をブリバリして、初めて解けました。
ハイスピードの1/64(画像奥)のOEMだったのですね。
ペイントがかなり違うんで、手に取るまで分かりませんでした(苦笑)
グリーンライトは、ボンネットストライプと、チェッカーフラッグのルーフが精悍。
ブラックのホイールも、レーシーな雰囲気を盛り上げます。
一方で、ハイスピードで再現されていたリアガラスの熱線や、ナンバープレート、
エアダクトなどのタンポ印刷は、グリーンライトでは省略されています。
小スケールでは珍しく、リアランプまでプラ部品が奢られているのは、
ハイスピード=グリーンライトのミニクーパーの見所ですね。
さて・・・猫は実のところ、BMWミニのオーナーでも、超好きな車とゆーわけでもありません。
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NEW MINI (ヤエスメディアムック driver STYLE BOOK vol. 2)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 八重洲出版
- 発売日: 2008/11
- メディア: ムック