ユルの諺 [ハイスピード]
今日も今日とて、アドのセールの捕獲品。
それにしても毎度、よくもチープばかり漁ってくるもんだ(爆)
好物のアウディ・クワトロだから、脊椎反射でサルベージ。
ネタにすべく眺めていて、ユル玩車をめぐる有名な?諺を思い出す。
「ユルを見たらパチモンと疑え」
しかも、このもとネタって、もしかしてマッチボックスでは?
早速、手持ちの個体(MB23-D、中国製)と並べて検証してみました。
全長はマッチボックス(7.6cm)に比べて一回り小さい6.9cm。
側面から見たバランスや、リアスポイラーの形状は、とてもよく似ています。
マッチボックスにはないサンルーフ・・・フルコピーと言われないための措置か?(笑)
お顔なんかも非常に淡泊になってるけど、猫的にはギリ、縮みコピー認定。
さて、このユルのブランドですが、台紙には「MASTER RIDERS」
裏板にはNO.M5、MADE IN CHINAとのみ記載・・・まったく参考にならない。
だがしかし。長くブログはやってみるもので、答えは過去の記事の中に。
プルバック・モーターの有無や、生産国の違いはあれど、
画像左のクワトロと同じなので、ハイスピードと特定できました(嬉)
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それにしても毎度、よくもチープばかり漁ってくるもんだ(爆)
好物のアウディ・クワトロだから、脊椎反射でサルベージ。
ネタにすべく眺めていて、ユル玩車をめぐる有名な?諺を思い出す。
「ユルを見たらパチモンと疑え」
しかも、このもとネタって、もしかしてマッチボックスでは?
早速、手持ちの個体(MB23-D、中国製)と並べて検証してみました。
全長はマッチボックス(7.6cm)に比べて一回り小さい6.9cm。
側面から見たバランスや、リアスポイラーの形状は、とてもよく似ています。
マッチボックスにはないサンルーフ・・・フルコピーと言われないための措置か?(笑)
お顔なんかも非常に淡泊になってるけど、猫的にはギリ、縮みコピー認定。
さて、このユルのブランドですが、台紙には「MASTER RIDERS」
裏板にはNO.M5、MADE IN CHINAとのみ記載・・・まったく参考にならない。
だがしかし。長くブログはやってみるもので、答えは過去の記事の中に。
プルバック・モーターの有無や、生産国の違いはあれど、
画像左のクワトロと同じなので、ハイスピードと特定できました(嬉)
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あなたのお名前なんてぇの? [ハイスピード]
ねこざかなを玩道に導いたマスター(師匠)、つーかシス(暗黒卿)の蔵からの発掘品。
旧共和国時代に購入したそうですが、正確な時期や値段は残念ながら不明。
香港製ハイスピードの、プルバックカー12台セット。
どれもこれも、香ばしいフォルムやタンポ印刷で、つっこみ所にはこと欠きません(笑)
車種の記載がないので師匠と推測。あやしい判定もありますので悪しからず。
(左から)No.M11(ゴルフⅠ)、No.M12(セアト127?)
ゴルフのゼッケンは、「V」と「LF」をどっかに置き忘れてきたようで・・・。
暫定セアトは、かな~りグレーな判定。皆さんの御意見を伺いたいと存じます。
No.M13(BMW M1)、No.M14(メルセデスベンツ450SLC)
M1はルーフに意味不明のマーク。BMWのロゴをイメージさせたいんだろな。
ベンツは「450SLC」と明記してくれてるのはいいのだけど、顔は似ても似つかない・・・。
No.M15(アウディ・クワトロ)、No.M16(ポルシェ934)
クワトロのロゴは、今回のセットで一、二を争う脱力系。アウディと五輪を足しっぱなし(爆)
934のマルティニカラーは、どうやらブルーの塗料が品切れだったみたい。
No.W11(ランチャ・ストラトス)、No.W12(ポルシェ935)
リトラクタブルライトのカバーに丸く眼を入れるのが、ハイスピードの流儀。
935は親切にも数字を明記してくれているので助かりますね。
No.W13(アバルト2000)、No.W14(マツダRX-7)
前回ご紹介したアバルト2000は、このシリーズの中では良品の部類。
RX-7には、ボディが黄色のバリエーションも存在します。
No.W15(フォード・カプリターボ)、No.W16(ポンティアック・ファイヤーバード?)
カプリターボは分かりやすいんだけど、ファイヤーバードは何故かファストバック。
師匠曰く、「ファイヤーバード+ムスタング=ファイヤタングである!」
さて皆さん、気づかれたかと思いますが、このシリーズの特徴として、
車体上面に比べて、側面や正面のディテールはそっけなくタンポ印刷も皆無。
その理由は・・・上面だけ見せる大箱でのディスプレイにあるのではないかと。
見えない努力など、ないのと同じ・・・合理的極まる香港魂を見た思いがします(苦笑)
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旧共和国時代に購入したそうですが、正確な時期や値段は残念ながら不明。
香港製ハイスピードの、プルバックカー12台セット。
どれもこれも、香ばしいフォルムやタンポ印刷で、つっこみ所にはこと欠きません(笑)
車種の記載がないので師匠と推測。あやしい判定もありますので悪しからず。
(左から)No.M11(ゴルフⅠ)、No.M12(セアト127?)
ゴルフのゼッケンは、「V」と「LF」をどっかに置き忘れてきたようで・・・。
暫定セアトは、かな~りグレーな判定。皆さんの御意見を伺いたいと存じます。
No.M13(BMW M1)、No.M14(メルセデスベンツ450SLC)
M1はルーフに意味不明のマーク。BMWのロゴをイメージさせたいんだろな。
ベンツは「450SLC」と明記してくれてるのはいいのだけど、顔は似ても似つかない・・・。
No.M15(アウディ・クワトロ)、No.M16(ポルシェ934)
クワトロのロゴは、今回のセットで一、二を争う脱力系。アウディと五輪を足しっぱなし(爆)
934のマルティニカラーは、どうやらブルーの塗料が品切れだったみたい。
No.W11(ランチャ・ストラトス)、No.W12(ポルシェ935)
リトラクタブルライトのカバーに丸く眼を入れるのが、ハイスピードの流儀。
935は親切にも数字を明記してくれているので助かりますね。
No.W13(アバルト2000)、No.W14(マツダRX-7)
前回ご紹介したアバルト2000は、このシリーズの中では良品の部類。
RX-7には、ボディが黄色のバリエーションも存在します。
No.W15(フォード・カプリターボ)、No.W16(ポンティアック・ファイヤーバード?)
カプリターボは分かりやすいんだけど、ファイヤーバードは何故かファストバック。
師匠曰く、「ファイヤーバード+ムスタング=ファイヤタングである!」
さて皆さん、気づかれたかと思いますが、このシリーズの特徴として、
車体上面に比べて、側面や正面のディテールはそっけなくタンポ印刷も皆無。
その理由は・・・上面だけ見せる大箱でのディスプレイにあるのではないかと。
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