乗った!食った!買った! 中編 [モーターマックス]
福山とエヴァ新幹線のついでに、大阪のアイアイアドに進攻(ついでだよ?)
毎度の如く、ショーケースには目もくれず(嘘、手が出ないだけ)100均の中華ユルを漁ったところ、ライフワーク(冗)としているBMWミニ(初代)の未入手バリをいくつか見つけました。
モーターマックスの黄色。
手持ちバリの赤と並べてみる。
リアルトイの赤。
手持ちの緑と。
ウェリーの赤(プルバック付き)
裏板とタイヤ以外は、プルバックなし(左)と共通。ウェリーのプルバック付きは複数カラバリがあるので、もし見てみたいという奇特な方がいればネタにします(いるのかね?)
いろんなブランドのBMWミニを集めて騙ってたのは、ひと昔以上も前のこと(遠い目)。いまだにバリを集めてるなんて、我ながらどれだけ執念深いんだ(爆)
BMWミニ以外もいくつか捕獲。
モーターマックスのRX-7(FD)
再現度の高い佳品。リアスポイラーの下が抜けてるのも美点・・・だけど、不格好なフロントナンバーの再現は余計やね(苦笑)
マイストのプリムス・ヘミ・クーダ
三代目バラクーダ(クーダ)に426立方インチ(7.0L)のヘミ・エンジンを搭載した「ヘミ・クーダ」。四灯&六分割グリルから、71年式と特定。美麗な1/43モデルと解説はPonys41様にお願い!(丸投げだ・・・)
同じくマイストのクライスラー・アトランティック
1995年のシカゴ自動車ショーに出品されたコンセプトカー。デザインのルーツは1930年代のブガッティ・タイプ57SCアトランティークという説と、タルボ・ラーゴ・クーペT150 C-SSという説が見つかったけど・・・後者が正解のような。
内装がなくチープ感あふれるマイストですが、車種選定やプロポーション、ディティールはなかなか侮れないものがあります。
「買った!」編、明日に続きます。
ランキング参加中。お気に召しましたら、ぽちっと宜しく♪
にほんブログ村
毎度の如く、ショーケースには目もくれず(嘘、手が出ないだけ)100均の中華ユルを漁ったところ、ライフワーク(冗)としているBMWミニ(初代)の未入手バリをいくつか見つけました。
モーターマックスの黄色。
手持ちバリの赤と並べてみる。
リアルトイの赤。
手持ちの緑と。
ウェリーの赤(プルバック付き)
裏板とタイヤ以外は、プルバックなし(左)と共通。ウェリーのプルバック付きは複数カラバリがあるので、もし見てみたいという奇特な方がいればネタにします(いるのかね?)
いろんなブランドのBMWミニを集めて騙ってたのは、ひと昔以上も前のこと(遠い目)。いまだにバリを集めてるなんて、我ながらどれだけ執念深いんだ(爆)
BMWミニ以外もいくつか捕獲。
モーターマックスのRX-7(FD)
再現度の高い佳品。リアスポイラーの下が抜けてるのも美点・・・だけど、不格好なフロントナンバーの再現は余計やね(苦笑)
マイストのプリムス・ヘミ・クーダ
三代目バラクーダ(クーダ)に426立方インチ(7.0L)のヘミ・エンジンを搭載した「ヘミ・クーダ」。四灯&六分割グリルから、71年式と特定。美麗な1/43モデルと解説はPonys41様にお願い!(丸投げだ・・・)
同じくマイストのクライスラー・アトランティック
1995年のシカゴ自動車ショーに出品されたコンセプトカー。デザインのルーツは1930年代のブガッティ・タイプ57SCアトランティークという説と、タルボ・ラーゴ・クーペT150 C-SSという説が見つかったけど・・・後者が正解のような。
内装がなくチープ感あふれるマイストですが、車種選定やプロポーション、ディティールはなかなか侮れないものがあります。
「買った!」編、明日に続きます。
ランキング参加中。お気に召しましたら、ぽちっと宜しく♪
にほんブログ村
Mの喜劇 [モーターマックス]
何度も書くようですが、ねこざかなの棲むのは、全国でも珍しいトイザらスのない県。
そこから一歩も出ないまま夏が過ぎてしまい、玩車ビタミン欠乏で尻尾が震えるありさま(涙)
ついに先日、政治将校=妻に直訴して、うどん遍路を口実に隣県香川へ進攻!
2店あるトイザラスをはしご。日頃の反動で、気になるHWを片端から籠に入れてしまう。
もちろん、おもちゃを買いまくっているオトーサンの隣で、息子がおとなしく居るはずもなく。
いつぞやに続いて、3台目のカーキャリアを買わされてしまいました(汗)
トイザらスのプライベートブランド「ファストレーン」のハイウェイトランスポーター。
銘なしのカーキャリアに(今回はリアルトイじゃなくて)モーターマックスの玩車が3台付属。
・・・・・・で、そのモータマが意外にも、ねこざかな的に萌えるネタだったのです。
ランエボっぽい?顔の4ドアワゴン。
前後のモールドは頑張っているのだけど、ドアノブの造形はおざなりやね。
超大径タイヤに合わせたホイールアーチのせいで、後部ドアはえらく乗降しづらそう。
裏面に車名はなく、ブランド名とCHINA、品番(6143-6)のみ記載。内装なし。
モータマのでっちあげ・・・もとい、オリジナルデザインなのでしょうね。
これは・・・なんやろね、アクセラ?Z3も入ってるような2ドアクーペ。
大径タイヤが著しくTOYっぽさを醸しているのは、ワゴンと同様。
なんでか品番までワゴンと同じ(6143-6)。裏板は別デザインなのにねぇ。
店頭でぱっと見た限り、一番格好よく思えた4ドアセダン(不覚)
タイヤは標準的な大きさで、内装もありますが・・・前後の造形は、まさに脱力モノ。
側面のグラフィックを、よくよく見れば「Supra」(爆)。品番は6109。
こやつで気になるのは、ボンネット前端やリアエンドのいびつなライン。
もしかして「大人の事情」による金型改修モデルではないかとの疑念が生じます。
名もなき3台に共通するのは、フロントグリル中央に刻まれた「M」のマーク。
やっぱり、モーターマックスのオリジナルだとアピールしてるのかな。
ランキング参加中。お気に召しましたら、ぽちっと宜しく♪
にほんブログ村
そこから一歩も出ないまま夏が過ぎてしまい、玩車ビタミン欠乏で尻尾が震えるありさま(涙)
ついに先日、政治将校=妻に直訴して、うどん遍路を口実に隣県香川へ進攻!
2店あるトイザラスをはしご。日頃の反動で、気になるHWを片端から籠に入れてしまう。
もちろん、おもちゃを買いまくっているオトーサンの隣で、息子がおとなしく居るはずもなく。
いつぞやに続いて、3台目のカーキャリアを買わされてしまいました(汗)
トイザらスのプライベートブランド「ファストレーン」のハイウェイトランスポーター。
銘なしのカーキャリアに(今回はリアルトイじゃなくて)モーターマックスの玩車が3台付属。
・・・・・・で、そのモータマが意外にも、ねこざかな的に萌えるネタだったのです。
ランエボっぽい?顔の4ドアワゴン。
前後のモールドは頑張っているのだけど、ドアノブの造形はおざなりやね。
超大径タイヤに合わせたホイールアーチのせいで、後部ドアはえらく乗降しづらそう。
裏面に車名はなく、ブランド名とCHINA、品番(6143-6)のみ記載。内装なし。
モータマのでっちあげ・・・もとい、オリジナルデザインなのでしょうね。
これは・・・なんやろね、アクセラ?Z3も入ってるような2ドアクーペ。
大径タイヤが著しくTOYっぽさを醸しているのは、ワゴンと同様。
なんでか品番までワゴンと同じ(6143-6)。裏板は別デザインなのにねぇ。
店頭でぱっと見た限り、一番格好よく思えた4ドアセダン(不覚)
タイヤは標準的な大きさで、内装もありますが・・・前後の造形は、まさに脱力モノ。
側面のグラフィックを、よくよく見れば「Supra」(爆)。品番は6109。
こやつで気になるのは、ボンネット前端やリアエンドのいびつなライン。
もしかして「大人の事情」による金型改修モデルではないかとの疑念が生じます。
名もなき3台に共通するのは、フロントグリル中央に刻まれた「M」のマーク。
やっぱり、モーターマックスのオリジナルだとアピールしてるのかな。
ランキング参加中。お気に召しましたら、ぽちっと宜しく♪
にほんブログ村
タグ:モーターマックス
どっちの玩車ショー BMWミニクーパー編 その4 [モーターマックス]
いまだメジャーな趣味とは言い難いミニカー集めですが、
ネットやブログをやっていると、同好の方から、大変なご厚情を賜ることもあります。
グラス様、ガチャポン(モーターマックス)のミニほか、色々ありがとうございました!
と、ゆーわけで今回は、まだまだ続くよ「ミニクーパー編」。
前回までの覇者、シク相手は荷が重そうに思えたので、2位のリアルトイとツーショット。
左=リアルトイ(1/56)、右=モーターマックス。
モーターマックスの特徴は・・・内装はリアルトイほどではないけど再現。
ドアミラーとフロントエンブレム省略。リアサイドウィンドーのピラーがかなり太めです。
ライトの印刷は小さめで、ちょっと人相が悪そう(グラス様、ごめんなさい)
出来のいい順に、シク>リアルトイ>モーターマックス>マイスト>マジョレットかな、と。
ここまで集まってくると、このサイズのニューミニを全部集めたくなりますね。
そろそろトミカリミテッドのミニ買おうかな・・・今ならこのお店で半額だし・・・いや、送料が(悩)