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お仏蘭西ざんす [マジョレット]

耶賦億で捕獲した19台セット、残りもサクサク紹介しちゃおう。
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仏製マジョレットのメルセデスベンツのタンクローリー2種(No.364。1/100)

カバヤの現行タンクローリーが近場のスーパーで見つからないんだけど、
ベンツじゃなかったと思う・・・石油会社もTOTALだったような。

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左のトレーラーと、中央のトラックはスカニア。右はマギラス(いずれも1/100)
積荷に本物の木や枝を使うのは、往年のテクノやディンキーでも用いられた手法。

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左から、永大グリップゼッケンの三菱ふそうミキサー車(No.13。1/70。1974年発売)
ニシキのダイカスケール、西武バス(No.104。1/100)
西独シュコーのメルセデス200タクシー(1/66)

ニシキのバスは生産期間が長く、タマ数が多いのでありがたみが薄いけど、
ペイント違いによるバリエーションの豊富さは、バス熱中人にはタマランのかもしれない。

シュコーは行灯の代わりにパトランプを載せたモデルもあるようで、
裏板には「POLIZEI」の刻印・・・収集欲を掻き立ててくれるじゃあないか(爆)

あとの二台はマジョレットのダンプと、MBスーパーファストの消防車。
19台まとめて・・・送料入れて、ニセンゴヒャクエンつーのは、勝ちか負けかでゆーと勝ち?

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彼女が軍服に着替えたら [マジョレット]

・・・・・・のっけからアレなタイトルですが、けして猫の嗜好を表しているわけでわ。

デビュー当時の知世ちゃんにSS制服を着て、あれやこれやしてほしいとか、そんな・・・。
TV版「セーラー服と機関銃」では自動小銃撃ってたんだから、あと一歩だったよね(絶対違う)

まあ、そこらへん、妄想を膨らませると収拾がつかなくなるので、とりあえず本題に。
今回は、東京のH様が譲ってくださった(多謝!)軍服を着た魔女のお話。

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2003年11月、カバヤ食品から発売された「コンバットビークル」(全10種)
森林または砂漠迷彩のマジョレットに、兵士の人形2体とラムネが同梱されていました。

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①戦車
②ロケットランチャー戦車 デザート仕様

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③機銃装備4駆トラック
④装甲車 デザート仕様

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⑤ミサイルランチャートラック デザート仕様
⑥戦車 デザート仕様

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⑦ロケットランチャー戦車
⑧装甲車

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⑨ロケットランチャー装甲車 デザート仕様
⑩対空機銃トラック

砲塔と台車の組み合わせでバリエーションを増やす、ミニカーの王道的手法。
③を除いて、裏板にはマジョレットとしか刻印されていません。

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③の機銃装備トラック、どっかで見た子やねぇ・・・と思ってたら、
いまもスーパーで売ってる、警視庁やJAFのレッカー車と同金型でした。

普段ならスルーの子が、迷彩を纏うと数段萌えるのだから不思議(私だけか)
世の女子高生やOLの制服、みんな迷彩にすればいいのに(ヲイヲイヲイ)

モデル名の「DEPANNEUSE」は、フランス語を英訳すると「TOWTRUCK」
品番はNo.228、No.291の両方記載されてます。実車は80年代のシボレー・ブレイザー。

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上の伝でいくと⑤⑩のトラックも、現行のPONPIER(No.207、中央)と同型と思ったのに、
並べてみるとまったくの別キャスト。・・・さすが魔女、身辺調査も一筋縄ではいきません(苦笑)

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彼女が水着にきがえたら [DVD]

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  • 出版社/メーカー: フジテレビジョン
  • メディア: DVD

ねこざかなのサルベージ 夷兵衛編 [マジョレット]

ヤフ〇クからイ〇バイに河岸を変えたところで、やってることは相も変わらぬ玩車ハンティング。
少々(かなり)痛い目に遭っても、きょうも往く逝く、オクの細道、けもの道(爆)

今回ご紹介するのは過日、イ〇ベイで落札した、まとめてナンボ。
出品名は「HUGE COLLECTION 42 1970'S PLAYART MAJORETTE」

「プレイアートと魔女」と謳いながら、半分は別メーカーの香港製なんですけど・・・。
ヤフ〇クでゆーところの「トミカいろいろ」を堕としたら、多くがマイストだったようなもの?

まずは、マジョレットから。さすがに全て、往年のフランス製でした。
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ダッジのピックアップの、二つと同じものがないマーブリングのペイント・・・
玩車にこの技法を用いたフランス人は、センスがいいんだか、どうなんだか(苦笑)

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これらも古魔女。シャープなモールドと、開閉ギミックの精度には驚かされます。
往年のトミカやシュコーに勝るとも劣らないクオリティ。

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プレイアート(香港製)のシュビムワーゲン=左と、キューベルワーゲン。
サンドイエローのは未入手だったので嬉しい♪

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メルセデスベンツ350SLが、プレイアート=左と、マジョレットで揃いました。
このプレイアートは前後ライトにプラ部品を採用しているので、まるで魔女みたい。

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ムスタングは、プレイアート=左と、キドコ(香港製)
・・・・・・キドコと並べると、プレイアートが精密に見えてきたぞなもし。

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上の6台もキドコ。色使いとか、なんとなくホットウィールを意識してる?

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かねてより狙っていたティントイズ(香港製)の「KARINA 1700」
つっても、トヨタのコンセプトカーとゆーわけではなくて、アルファロメオ・イグアナだそうな。

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アバルト2000の揃い踏み。品番は奥がW.T.205、手前がT.217。
別キャストですが・・・以前、ともにティントイズだと御教授いただきました。

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メーカー不明のゆるレースマシン。裏板にSMの刻印。

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裏板にマーベルコミックと、L.J.N TOYS HONG KONGの刻印。
それではやはり、ルーフのダニみたいな昆虫は、蜘蛛なのでしょうね(笑)

さて、お値段は・・・$33.62で落札・・・したまではよかったのだけど、
商品価格以上の送料が掛かってしまい、総額$78.82。購入時のレートで8028円。

勝ちか負けかでゆーと、これはやっぱり大負けだよねぇ・・・(涙)

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魔女の瞳に乾杯 [マジョレット]

はるか西方の島国に庵を構える、いっぷく様のブログ「空を飛ぶ おもちゃ箱
かの地の風物と洒脱な文章が大好きで、しばしば遊びに行かせてもらっています。

この間の記事では、グラスつきミニカーの並ぶお店を紹介していらっしゃいました。
そういえば、うちにもそんなのあったな・・・と、海越えて勝手連(失礼)
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マジョレットのVW1302(No.203)が、ガラス製のグラスを背負っています。
以前、夷兵衛で見つけたもので、二次加工品かどうかや、販売形態などは不明。

フランス人なら、こんなの商品化しそうな気もするしなぁ・・・。
グラスの底に接する部分を平らに削っていて、金属の地肌が見えています。

考えられる用途は、VWフリークの秘密結社「であ けーにひ です けーふぁー」の、
入団儀式に用いる祭具もしくは引出物・・・といったところでしょうか(与太)

あいにくとVW純正オイルも、ワインもなかったので、抹茶小豆なぞ盛ってみました。
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珍玩堂主人 SAVIEM トランスポーター編 [マジョレット]

覆面える様の怒涛のトランポ軍団に影響されて、久々に「勝手連」発動~!
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マジョレットのSAVIEMトランスポーター(No.3090。1/60。フランス製)。全長247mm。
SAVIEMはルノーの商用車部門の子会社。1978年からは名称変更されました。

載っているサイケなビートルは、コーギージュニア(No.17-C。70年発売)
える様のブログでは、こちらや、あちらで大活躍しています(笑)

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本来は紺メタリックのダットサン(フェアレディ)260Z(No.229。77年発売)が付属していました。
魔女特有の裏板の四角い穴によって、白いプラスチック板に固定することができます。

恐らくもう一台、ボルボの乗用車が付属していたみたいだけど・・・車種は不明。

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エンジン再現、トランポ分離時の支持輪も出るなどギミックも上出来♪
・・・・・・付属のプラ板を使った場合、Zをきちんと5台載せるのが至難なことは内緒(爆)

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珍玩堂主人 VWビートル編 その3.5 [マジョレット]


マジョレット Volkswagen 1302(右=No.202。左=No.203。1/60)

・・・・・・あれ?魔女のビートルって以前、ネタにしたのでわ?と、
つっこんでくださるアナタ、一昨年から御笑覧くださり、ありがとうございます(笑)

実は、その③で御紹介したのは、生産国の刻印がない現行のNo.203。
この程、師匠の庵にMade in FranceのNo.202が入庫したので、比較のため借りてきました。

生産国名の有無、ナンバーやホイールの違いのほか、最大の変更点としては、
No.202のボンネット開閉ギミックが、No.203では省略されています。

ボンネットの金型改修に伴い、エンブレムなどのモールドも変更。
No.203のボンネットの不自然な横筋は、改修前のNo.202にはありません。

魔女のペチコート・・・もとい、ボンネットの中を覗くと・・・・・・

プラパーツでトランクが再現されています。いかにも魔女らしい遊び心やね。
ちと無粋な改修の理由は、金型の磨耗?それとも、コスト削減?

マジョレットとコストとの戦いは近年、さらに苛烈さを増していたのでしょうか、
はるてん様のSNSで拝読した佐賀様の記事によると、グループが「倒産」したそうな。

スーパーを巡ってカバヤの魔女狩りが楽しめなくなるかも・・・とか、
これまで発売された魅力的な車種の金型の行方は・・・とか、心配は尽きません。

ここ数年、日本車のキャストも増え、今後の展開を楽しみにしていた矢先の凶報。
なんとか、よい嫁ぎ先を見つけて、存続していってほしいものです。

追記 上記SNSで、ぽん太様から「Made in FranceのNo.202」の、
ボンネット開閉ギミックが省略されたver.の存在を御教授いただきました。多謝!

付記 前回までの「VWビートル編」は、こちら>その① その② その③

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珍玩堂主人 ランボルギーニ・カウンタック編 その2 [マジョレット]

数多あるカウンタック玩車の中でも、いくつかの理由から猫の心を捉えて離さない魔女。

左右とも、マジョレット(No.237。1/56。1980年発売。仏製)

リアウイングつきの赤の方が、ウイングなしの黒より新しいキャストらしく、
裏板の車名(LAMBORGHINI)の後ろに、TMと追加されています(なんの略だろ)

以前ご紹介したプレイアートやトミカと比べても、横幅の広いプロポーションのため、
ぶっちゃけ精悍なイメージはなく・・・ぽっちゃりめのフランス娘といったところ。

また、ウイングつきの赤では何故か、NACAダクトが省略されています。
まさか途中から、71年発表のプロトタイプをつくりたくなった訳ではないと思うのだが(笑)

ルーフのペリスコープがなく、オーバーフェンダーということは、
やはり78年発表のLP400Sと、そのウイング装備ver.を再現してるのでしょうね。

ウイングなしの黒は、70年代後半のマッチボックスに負けぬ派手さ(汗)
それじゃあ、赤がマトモかと言うと・・・・・・プラ製のウイングがあらぬ所から生えています。

金型改修の手間を、少しでも減らしたかったのに違いない(爆)
もしかして不自然なプラスチックのエアアウトレットは、このための深謀遠慮か?

アンバランス極まる内装も含めて、魔女の設計担当者を小一時間、問い質したいところだけど、
「ノン、ノン、これがお仏蘭西のエスプリざんす」とか言って、煙に巻かれそうだな(苦笑)

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キングオブスーパーカー ランボルギーニ カウンタック (三才ムック vol.541)

キングオブスーパーカー ランボルギーニ カウンタック (三才ムック vol.541)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 三才ブックス
  • 発売日: 2012/08/07
  • メディア: 大型本

珍玩堂主人 VWビートル編 その3 [マジョレット]

前世紀の半ばから半世紀余、世界中で繁殖したムシキング・・・もとい、VWの甲虫。
今回の標本は、剣山山系とブルゴーニュの森で採取しました(嘘)

左=トミカ Volkswagen 1200LSE(F-20-1>No.100-2。1977年発売。1/60)
右=マジョレット Volkswagen 1302(No.203。1/60)

トミカは詳しくないのですが、ちょっと調べただけでも、かなりバリエーションがあるようですね。
なかでもゼロクラフト特注のハービーには物欲爆発。でも、きっと高いんだろ~な~。

ノーマルの1200LSE以外のトミカは、金型を流用したポリスカー(F-70-1。79年発売)、
1303Sコンバーチブル(F-23-2。79年発売)と、ミニーの乗ったプチカ?

マジョレットは、どんな金型を使ったものやら、「連斬模型」のような横筋が入っています。
それを除けば、プロポーションも良く、モールドはトミカよりも緻密。

この金型、実はまだまだ現役。つい先日もカバヤの菓子つきで黄色の個体を発見しました。
寄る年波には勝てぬようで、フェンダーのラインがよれてきていますが・・・。

また、これはトミカにも言えることですが、再販モデルは塗装の工程や厚さが違うのか、
本来のシャープなモールドが少なからず損なわれています。

とは言え、四半世紀も前のモデルをスーパーで気軽に買えるのは嬉しい限り♪
週末の魔女狩りのターゲットに加えてもよろしいかと思います。

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魔女の身辺調査 [マジョレット]

イケダでマジョレットのWRCカーを買って気付いたのだけど、
本国版はブリスターの台紙に、参戦したレースの名称と年が印刷されているのですね。

コレクター魂を熱くさせる情報だと思うのに、カバヤの台紙は全モデル共通。
モデルの裏板にも車名しか刻印されていません。

そこで・・・プジョー206やインプレッサ、パジェロなどレースカーのバリエーションの、
参戦レースのリストを作りたいなあ、と。

基本的に、オークションなどで見かける「COLLECTION RACING」シリーズの、
台紙情報をもとに書き加えていきます。●は調査中。

○スバル インプレッサWRC 青 ゼッケン7 > WALES RALLY GB 2003
○スバル インプレッサWRX 白 ゼッケン55 > DEUTSCHLAND 2003

○シトロエン クサラWRC 赤 ゼッケン18大 > SAN REMO RALLY 2003
○シトロエン クサラWRC 赤 ゼッケン18小 > WALES RALLY GB 2003

●シトロエン C2アンドロス 黄 ゼッケン1B >

○プジョー 206WRC 赤 ゼッケン1 > MONTE CARLO RALLY 2003
○プジョー 206WRC 銀 ゼッケン2 > WALES RALLY GB 2002
○プジョー 206WRC 赤 ゼッケン21 > RALLY OF TURKEY 2003

○プジョー 307WRC 赤 ゼッケン5 > MONTE CARLO RALLY 2004

●プジョー 405T16 赤 ゼッケン34 >

●フォード フォーカスWRC 白 ゼッケン4 カストロール >
●フォード フォーカスWRC 白 ゼッケン5 BP >
○フォード フォーカスWRC 白 ゼッケン7 カストロール > RALLY MEXICO 2004
○フォード フォーカスWRC 白 ゼッケン8 BP > RALLY MEXICO 2004

●メルセデス CLK-GTR 銀 ゼッケン10 D2 >
●メルセデス CLK-GTR 青 ゼッケン10 >

●ポルシェ996 白 ゼッケン80 >

●BMW Z3クーペ 黒 ゼッケン33 >

○三菱パジェロ 白 ゼッケン201 > DAKAR 2001
○三菱パジェロ 赤 ゼッケン205 > DAKER 2003

●トヨタ ランナー(ハイラックスサーフ) 青 ゼッケン2 >

なお、この項に関しては本文を随時追加、補足していきます。
もし間違いがあったら、ご指摘くださいね。また、よろしければ情報提供もお願いします。

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どっちの玩車ショー ヴィッツ(ヤリス)編 [マジョレット]


右がマジョレット、左がトミカのヤリス(ヴィッツの輸出名)。
マジョは1/59。トミカは1/57。実車は2005年のモデルチェンジ前の初代です。

この2台、拘っている所が微妙にずれていて、比べるのが難しい・・・
ともにボンネット開閉。マジョはエンジンが再現されていますが、トミカはありません。

ヘッドライトは、トミカは塗装。マジョは透明プラパーツ・・・だけど、ボディの色が透けるので△
昨年発売された銀ボディなら、また雰囲気が違うのでしょうが。

マジョはドアミラーあり。内装も前回のマーチ同様、しっかり再現されています。
トミカの内装は、インパネは一応ありますが、かなりいいかげん。

後部ドアの細いピラーは、トミカは目立ちすぎ。マジョでは逆に省略されています。
一長一短ありますが、総合点のわずかな差で、フレンチの判定勝ち。

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