幻のプレジデント [トミカ]
いつもの猫なら、こんなタイトルで釣っておいて、
「おっとっと大統領」なぞ出してくるのですが・・・今宵は違うよ?
日産プレジデント(150型)の試作トミカ
先日、某所でどえらぎゃあことになってた、トミカ界のダイオウイカ。
撮影場所は無論、小笠原沖の深海です。
つか、故あって今回、仔細は訊いてくださいますな。
ただひとつ、ねこざかなの所有物でないことだけは確か(爆)
トミカ者ではないので、ホイールの種類すら分からないのですが・・・
うろ覚え&又聞きの知識で、説明らしきものを綴っておこう(補完よろしく)
初代150型プレジデントをトミカ化しようとしてたら発売寸前、
実車が250型にモデルチェンジしたので、お蔵入りになった筈の試作品。
250型の実車発売は1973年8月、トミカの発売は翌74年5月。
当時は車メーカーとの緊密な連携や、情報提供はなかったんでしょうね。
通常品(左、トイズドリームプロジェクト)との比較。
実車同様、グリルやボンネット、トランクなどは異なりますが、キャビンの形状は同じ。
試作品の金型に手を加えて250型をつくったのではないかと思われます。
裏板はメーカー名や品番が刻印されていないほか、
フロントサス周辺のモールドにも僅かな差異があります。
今回も得難い機会を与えてくれた師匠に多謝。
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日産プレジデント(150型)の試作トミカ
先日、某所でどえらぎゃあことになってた、トミカ界のダイオウイカ。
撮影場所は無論、小笠原沖の深海です。
つか、故あって今回、仔細は訊いてくださいますな。
ただひとつ、ねこざかなの所有物でないことだけは確か(爆)
トミカ者ではないので、ホイールの種類すら分からないのですが・・・
うろ覚え&又聞きの知識で、説明らしきものを綴っておこう(補完よろしく)
初代150型プレジデントをトミカ化しようとしてたら発売寸前、
実車が250型にモデルチェンジしたので、お蔵入りになった筈の試作品。
250型の実車発売は1973年8月、トミカの発売は翌74年5月。
当時は車メーカーとの緊密な連携や、情報提供はなかったんでしょうね。
通常品(左、トイズドリームプロジェクト)との比較。
実車同様、グリルやボンネット、トランクなどは異なりますが、キャビンの形状は同じ。
試作品の金型に手を加えて250型をつくったのではないかと思われます。
裏板はメーカー名や品番が刻印されていないほか、
フロントサス周辺のモールドにも僅かな差異があります。
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断じてT者にあらず [トミカ]
前回と同じ猟場で見つけたビンテージなトヨタ×トミカ。
幾重にもビニール包装されていたので、MINTと思い込んでたら、
開けてびっくり、立派なヤレ具合・・・まぁ、ワンコインでは文句も言えますまい。
トヨタ センチュリー No.43-1 1/66 日本製
リムジン萌えとして、いつかは飼いたかった、トヨタのフラッグシップモデル。
トミカも又、緻密なメッキグリルや、プラライト採用など、古き良き時代を体現しています。
猫が飼われている会社の社長専用車が、長らくこの初代センチュリーでした。
何年か前、レクサスLS600hLに変わったときには、いろいろ勿体なく思ったもの(苦笑)
センチュリーと肩を並べられる車と言えば・・・これしかありませんね。
日産 プレジデント No.81-1 1/66 中国製 トイズドリームプロジェクト
トミカのセンチュリーが日本製以外作られていないのに対し、
プレジデントは今でもちょくちょく出ているので、入手しやすいのは有り難い。
見比べると、アメ車を日産風に端正にしたような初代プレジデントに対し、
センチュリーはなにやら仏壇のような重厚さ。かなり好きだ。
ネーミングも、PRESIDENT=大統領より、CENTURY=世紀の方が圧倒的に格好いい。
まぁ、デザインも含め、そんな分かりやすさがプレジデントの武器だったのでしょうが。
あ、くどいようですが。
ねこざかなはトミカ者でもトヨタ者でもありませんので。断じて!
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開けてびっくり、立派なヤレ具合・・・まぁ、ワンコインでは文句も言えますまい。
トヨタ センチュリー No.43-1 1/66 日本製
リムジン萌えとして、いつかは飼いたかった、トヨタのフラッグシップモデル。
トミカも又、緻密なメッキグリルや、プラライト採用など、古き良き時代を体現しています。
猫が飼われている会社の社長専用車が、長らくこの初代センチュリーでした。
何年か前、レクサスLS600hLに変わったときには、いろいろ勿体なく思ったもの(苦笑)
センチュリーと肩を並べられる車と言えば・・・これしかありませんね。
日産 プレジデント No.81-1 1/66 中国製 トイズドリームプロジェクト
トミカのセンチュリーが日本製以外作られていないのに対し、
プレジデントは今でもちょくちょく出ているので、入手しやすいのは有り難い。
見比べると、アメ車を日産風に端正にしたような初代プレジデントに対し、
センチュリーはなにやら仏壇のような重厚さ。かなり好きだ。
ネーミングも、PRESIDENT=大統領より、CENTURY=世紀の方が圧倒的に格好いい。
まぁ、デザインも含め、そんな分かりやすさがプレジデントの武器だったのでしょうが。
あ、くどいようですが。
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T者にあらず [トミカ]
行きつけの猟場で、前世紀末から今世紀にかけてのトミカを大量に発見。
中国製になってからのモノとはいえ、Mint in Box がほぼ定価。
この時代はミニカーを熱心に集めてなかったので、蒐集の抜けが多いんだよね。
おこちゃまの玩具となるのは忍び難く、速攻でお救い申し上げました(爆)
ソアラ (三代目) No.5-3 1/63
バブルの薫り漂う、重厚長大な高級パーソナルカー。
ユーノスコスモとか、SVXとか・・・嗚呼、なにもかも皆、懐かしい(滂沱)
セルシオ (初代) No.17-6 1/65
若い頃は日毎夜毎、数えきれないくらい壊したものです(遠い目)
・・・・・・勿論、ストⅡの話ですが。
エスティマ No.99-4 1/99
カプセルみたいなフォルムが今なお新鮮な初代エスティマ。
ギミックがスライドドアじゃなく、後部ドア開閉ってところに、時代を感じます。
セリカ No.96-4 1/60
セリカの歴史に終止符を打った七代目(T230型)。
個人的には、溶けた餅みたいなT180型が好きなんだけど、トミカ化されてないんだよねぇ。
カローラ スパシオ (初代) No.16-3 1/58
地味なクルマなのに、通常品にしては手抜きのないタンポ印刷。
箱内みちみちのサイズも、お得感があって嬉しい。
クラウン マジェスタ (初代) No.55-6 1/64
正直、現行のクラウンよりも、この頃の顔の方が好き。
もし自分が乗るなら、いつかは・・・じゃなくて「いつかのクラウン」
ハイラックスサーフ (二代目) No.84-5 1/65
イプサム (初代) No.50-5 1/64
当時はなんとも思わなかったクルマなのに、今見ると懐かしさを覚える。
本邦の自動車史を、小箱に詰めて所有できる喜び。日本にトミカがあって良かったなぁ。
あ、今更ですが。
ねこざかなはトミカ者でもトヨタ者でもありませんので。念のため。
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中国製になってからのモノとはいえ、Mint in Box がほぼ定価。
この時代はミニカーを熱心に集めてなかったので、蒐集の抜けが多いんだよね。
おこちゃまの玩具となるのは忍び難く、速攻でお救い申し上げました(爆)
ソアラ (三代目) No.5-3 1/63
バブルの薫り漂う、重厚長大な高級パーソナルカー。
ユーノスコスモとか、SVXとか・・・嗚呼、なにもかも皆、懐かしい(滂沱)
セルシオ (初代) No.17-6 1/65
若い頃は日毎夜毎、数えきれないくらい壊したものです(遠い目)
・・・・・・勿論、ストⅡの話ですが。
エスティマ No.99-4 1/99
カプセルみたいなフォルムが今なお新鮮な初代エスティマ。
ギミックがスライドドアじゃなく、後部ドア開閉ってところに、時代を感じます。
セリカ No.96-4 1/60
セリカの歴史に終止符を打った七代目(T230型)。
個人的には、溶けた餅みたいなT180型が好きなんだけど、トミカ化されてないんだよねぇ。
カローラ スパシオ (初代) No.16-3 1/58
地味なクルマなのに、通常品にしては手抜きのないタンポ印刷。
箱内みちみちのサイズも、お得感があって嬉しい。
クラウン マジェスタ (初代) No.55-6 1/64
正直、現行のクラウンよりも、この頃の顔の方が好き。
もし自分が乗るなら、いつかは・・・じゃなくて「いつかのクラウン」
ハイラックスサーフ (二代目) No.84-5 1/65
イプサム (初代) No.50-5 1/64
当時はなんとも思わなかったクルマなのに、今見ると懐かしさを覚える。
本邦の自動車史を、小箱に詰めて所有できる喜び。日本にトミカがあって良かったなぁ。
あ、今更ですが。
ねこざかなはトミカ者でもトヨタ者でもありませんので。念のため。
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どっちの玩車アゲイン [トミカ]
ついに発売された、トミカのコルベットZ06。
この頃、コルベットづいている猫は、この日を待ちわびておりました。
おまけに玩朋からHWやMBのコルベットも頂戴したものだから(多謝!)
今回はいにしえの「どっちの玩車ショー」を復活しちゃおう。
「どっちの玩車」とは、ミニカーを独断と偏見でジャッジする企画。
嗜好品の優劣を騙るってのが、無謀以外の何物でもありませんねー(自爆)
TOMICA CHEVROLET CORVETTE Z06 (ベトナム製)
上が初回特別カラー、下は通常品。スケールは1/64。
C6コルベットのハイパフォーマンス版であるZ06をモデル化。
メリハリの利いた造形は、さすがトミカ。伝統のドア開閉ギミックも嬉しい。
リアウインドーが黒塗装なのは、ぱっと見、気にならなかったし。
しかし、実車のトーチレッドとも、インフェルノオレンジメタリックともつかない
初回特別カラーは、再考の余地があったかもしれません(マニアメ)
HOTWHEELS ’11 CORVETTE GRAND SPORT (マレーシア製)
以前、玩車紀行で取り上げたことはスルーしてくれぃ。
メタ塗装、派手なタンポ、ドア開閉なしの、良くも悪くも熱輪スタンダード。
グランスポーツは11年に追加されたグレード。
魚のエラみたいな形状の、フロントフェンダーの二連エアダクトが特徴。
HOTWHEELS ’09 CORVETTE ZR1 (マレーシア製)
Z06を上回る、コルベット史上最強の怪物、ZR1。
最高出力は600馬力オーバー、価格は10万ドルオーバー。
スーパーチャージャー付き6.2ℓが、ボンネットにせり出しています。
上のグランスポーツとは、ボディ、裏板、内装とも別キャスト。
熱輪はどんだけコルベットが好きなんだか。グランスポーツ、ZR1に加え、
ノーマルのC6、C6コンバーチブル、Z06、C6R等、C6だけで八種類もモデル化しています。
MATCHBOX 2008 CHEVY CORVETTE ZR1 (タイ製)
マテル傘下同士、熱輪との競作となった、マッチボックスのZR1。
スケールは1/60。カーボン製ルーフを、プラスチックで再現。
マッチ者としては少し残念ですが、ぶっちゃけ今回の4台の中では、
派手なタンポも相まって一番、トイカーっぽい仕上がり(汗)
ソリッドなカラーのバリも多数あるので、入手次第、リベンジします。
マッチボックスからはノーマルのC6も出ていたから、そっちも手に入れなきゃあ・・・
さて、ジャッジのお時間。
トミカの定価は378円、量販店での実勢価格は250~300円程度。
対するHWやMBは、西友や麒麟で200円くらいでしょうか。
フィニッシュの良さやギミックでは、トミカに軍配。
当節、このクラスでは、ヘッドライトの塗装さえ省略されていますもんね。
気になる?大きさは、全長で最大のMBに比べて5mmマイナスの93%。
このモデルに関して言えば、そんなには違いませんでした。
まぁ・・・ミニカーを量り売りするわけではないので、
大きさは決定的な要因にはならないかもしれませんが(爆)
ただ、ライバルひしめく世界市場に討って出んとするタカラトミーの開発陣は、
コストと価格、それにちびっ子の満足感を秤にかけて、悩みは尽きないことでしょうね。
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この頃、コルベットづいている猫は、この日を待ちわびておりました。
おまけに玩朋からHWやMBのコルベットも頂戴したものだから(多謝!)
今回はいにしえの「どっちの玩車ショー」を復活しちゃおう。
「どっちの玩車」とは、ミニカーを独断と偏見でジャッジする企画。
嗜好品の優劣を騙るってのが、無謀以外の何物でもありませんねー(自爆)
TOMICA CHEVROLET CORVETTE Z06 (ベトナム製)
上が初回特別カラー、下は通常品。スケールは1/64。
C6コルベットのハイパフォーマンス版であるZ06をモデル化。
メリハリの利いた造形は、さすがトミカ。伝統のドア開閉ギミックも嬉しい。
リアウインドーが黒塗装なのは、ぱっと見、気にならなかったし。
しかし、実車のトーチレッドとも、インフェルノオレンジメタリックともつかない
初回特別カラーは、再考の余地があったかもしれません(マニアメ)
HOTWHEELS ’11 CORVETTE GRAND SPORT (マレーシア製)
以前、玩車紀行で取り上げたことはスルーしてくれぃ。
メタ塗装、派手なタンポ、ドア開閉なしの、良くも悪くも熱輪スタンダード。
グランスポーツは11年に追加されたグレード。
魚のエラみたいな形状の、フロントフェンダーの二連エアダクトが特徴。
HOTWHEELS ’09 CORVETTE ZR1 (マレーシア製)
Z06を上回る、コルベット史上最強の怪物、ZR1。
最高出力は600馬力オーバー、価格は10万ドルオーバー。
スーパーチャージャー付き6.2ℓが、ボンネットにせり出しています。
上のグランスポーツとは、ボディ、裏板、内装とも別キャスト。
熱輪はどんだけコルベットが好きなんだか。グランスポーツ、ZR1に加え、
ノーマルのC6、C6コンバーチブル、Z06、C6R等、C6だけで八種類もモデル化しています。
MATCHBOX 2008 CHEVY CORVETTE ZR1 (タイ製)
マテル傘下同士、熱輪との競作となった、マッチボックスのZR1。
スケールは1/60。カーボン製ルーフを、プラスチックで再現。
マッチ者としては少し残念ですが、ぶっちゃけ今回の4台の中では、
派手なタンポも相まって一番、トイカーっぽい仕上がり(汗)
ソリッドなカラーのバリも多数あるので、入手次第、リベンジします。
マッチボックスからはノーマルのC6も出ていたから、そっちも手に入れなきゃあ・・・
さて、ジャッジのお時間。
トミカの定価は378円、量販店での実勢価格は250~300円程度。
対するHWやMBは、西友や麒麟で200円くらいでしょうか。
フィニッシュの良さやギミックでは、トミカに軍配。
当節、このクラスでは、ヘッドライトの塗装さえ省略されていますもんね。
気になる?大きさは、全長で最大のMBに比べて5mmマイナスの93%。
このモデルに関して言えば、そんなには違いませんでした。
まぁ・・・ミニカーを量り売りするわけではないので、
大きさは決定的な要因にはならないかもしれませんが(爆)
ただ、ライバルひしめく世界市場に討って出んとするタカラトミーの開発陣は、
コストと価格、それにちびっ子の満足感を秤にかけて、悩みは尽きないことでしょうね。
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トミカ No.5 シボレー コルベット Z06 (箱) *初回特別カラー
- 出版社/メーカー: タカラトミー
- メディア: おもちゃ&ホビー
てめえの血は何色だ! [トミカ]
義母が息子に贈ってくれた「カーズ・トミカでレースだ!ドライビングマックィーン」
電池を入れていると、無視しがたいフレーズが目に飛び込んできました。
「専用カーズ・トミカ マックィーン1台付き!」
いや、でも、これって、ワールドグランプリタイプ(C-15)と同じじゃないの。
裏板に磁石が嵌ってるだけってのは、バリとして弱いよねー
なんぞと考えながら、念のためワールドグランプリ(右)と並べてみましたらば。
をい、ちょっと待て、なんだか目つきや口元が違うぞ。
高額商品でこーゆーことをやってくれるか、タカラトミー!(頂き物だけど)
てめえらの血は何色だあっっっ!(by レイ)
仕方がないので、手持ちのマックィーンと交換(鬼)
(付属パーツを付ければ一応、どのカーズトミカも使えるのよ)
もう一台、メーターも付けるから、許せ息子よ(俺の血も何色だっ)
さて、ついでだから、手持ちのライトニング・マックィーンの、
(中途半端すぎる)コレクションもアップしておこう。
スタンダードタイプ C-01 (旧品番 D-23)
ハイスピードタイプ (D-24)
スタンダードとはキャストが異なります(口に注目)
DINOCOタイプ C-02 (D-31)
クルージングタイプ C-03 (D-32)
イトーヨーカドー限定
マットダートタイプ トイザらス限定
ワールドグランプリタイプ C-15
猫はこのあたりで力尽きましたが、ほかに通常品、セット物、Dカプセルと、
マックィーンだけでも次から次へと増殖し続けています。
中でも一番、ハードルが高いと思われるのが、これ。
日本SPのマックィーンとメーターのためにブルーレイBOXかぁ・・・
まさに、トミカ者の信仰を試す踏み絵のような(苦笑)
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電池を入れていると、無視しがたいフレーズが目に飛び込んできました。
「専用カーズ・トミカ マックィーン1台付き!」
いや、でも、これって、ワールドグランプリタイプ(C-15)と同じじゃないの。
裏板に磁石が嵌ってるだけってのは、バリとして弱いよねー
なんぞと考えながら、念のためワールドグランプリ(右)と並べてみましたらば。
をい、ちょっと待て、なんだか目つきや口元が違うぞ。
高額商品でこーゆーことをやってくれるか、タカラトミー!(頂き物だけど)
てめえらの血は何色だあっっっ!(by レイ)
仕方がないので、手持ちのマックィーンと交換(鬼)
(付属パーツを付ければ一応、どのカーズトミカも使えるのよ)
もう一台、メーターも付けるから、許せ息子よ(俺の血も何色だっ)
さて、ついでだから、手持ちのライトニング・マックィーンの、
(中途半端すぎる)コレクションもアップしておこう。
スタンダードタイプ C-01 (旧品番 D-23)
ハイスピードタイプ (D-24)
スタンダードとはキャストが異なります(口に注目)
DINOCOタイプ C-02 (D-31)
クルージングタイプ C-03 (D-32)
イトーヨーカドー限定
マットダートタイプ トイザらス限定
ワールドグランプリタイプ C-15
猫はこのあたりで力尽きましたが、ほかに通常品、セット物、Dカプセルと、
マックィーンだけでも次から次へと増殖し続けています。
中でも一番、ハードルが高いと思われるのが、これ。
カーズ2 コンプリート・ボックス(5枚組/3,000セット オンライン限定商品) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- メディア: Blu-ray
日本SPのマックィーンとメーターのためにブルーレイBOXかぁ・・・
まさに、トミカ者の信仰を試す踏み絵のような(苦笑)
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非売品トミカを追え! [トミカ]
本邦の玩道を語るにあたって、多くのコレクターの方を導く大先達とも、
大導師とも言うべきお方が幾人かおられます。
ミニカー収集の愉しさ、奥深さを伝える書を数多く著し、
玩車道の礎を固めるとともに、その発展に大変な功績を残された中島登師。
日本屈指のメジャーブランド、トミカの膨大なバリエーション分類に力を尽くし、
米欧のブランドに引けを取らぬコレクション対象に昇華してくださった森山義明師。
そして・・・トミカに限らぬ色々な玩車の情報交換や、コレクターの交流の場となるSNSを設立。
無償で開放してくださっているはるてん師にも又、心からの感謝を捧げるものであります。
今回御紹介するのは、その「hellototomica SNS」で得た情報がなければ、
きっと捕獲は叶わなかったであろう、ネッツトヨタ特注の非売品トミカ。
トヨタが10月1日に発売したヴォクシーの特別仕様車、ZS“煌(きらめき)Ⅲ”
通常品のヴォクシー(No.107-6)をベースに、煌Ⅲの特別装備である、
メッキのガーニッシュやハンドル、メタリック塗装のグリルなどを再現しています。
通常品(左)と比べると、なかなか手間が掛けられた特注ですね。
ヘッドランプガーニッシュを強調するためか、煌Ⅲのライトは白塗装になっています。
欲を言えば、通常品と同じブラックではなく、煌Ⅲの特別設定色の、
アイスチタニウムマイカメタリック(長いっっ)でも良かった気がしますが(マニアメ)
さて、この煌Ⅲヴォクシー、どうやったら貰えるかと言いますと。
販売店によって、成約記念品だったり、商談記念品だったり、試乗記念品だったり(謎)
猫の場合は、のんパパさんに倣って「トミカ貰えるキャンペーンやってます?」と尋ねるだけで、
受付のおねーさんが「はい、どーぞー」と出してくれました。
どう見ても新車を買うような分限者に見えなかったのか・・・
それとも、マツダ者であることを一目で看破されてしまったのか・・・
マツダ者であり、熱心なトミカ信徒とも言えない拙には、
猫に小判的なブツですが、これも何かの縁。大切に愛でてやろうと思います。
良縁を繋いでくださった、はるてん様とのんパパ様に、重ねて御礼申し上げます。
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ミニカー収集の愉しさ、奥深さを伝える書を数多く著し、
玩車道の礎を固めるとともに、その発展に大変な功績を残された中島登師。
日本屈指のメジャーブランド、トミカの膨大なバリエーション分類に力を尽くし、
米欧のブランドに引けを取らぬコレクション対象に昇華してくださった森山義明師。
そして・・・トミカに限らぬ色々な玩車の情報交換や、コレクターの交流の場となるSNSを設立。
無償で開放してくださっているはるてん師にも又、心からの感謝を捧げるものであります。
今回御紹介するのは、その「hellototomica SNS」で得た情報がなければ、
きっと捕獲は叶わなかったであろう、ネッツトヨタ特注の非売品トミカ。
トヨタが10月1日に発売したヴォクシーの特別仕様車、ZS“煌(きらめき)Ⅲ”
通常品のヴォクシー(No.107-6)をベースに、煌Ⅲの特別装備である、
メッキのガーニッシュやハンドル、メタリック塗装のグリルなどを再現しています。
通常品(左)と比べると、なかなか手間が掛けられた特注ですね。
ヘッドランプガーニッシュを強調するためか、煌Ⅲのライトは白塗装になっています。
欲を言えば、通常品と同じブラックではなく、煌Ⅲの特別設定色の、
アイスチタニウムマイカメタリック(長いっっ)でも良かった気がしますが(マニアメ)
さて、この煌Ⅲヴォクシー、どうやったら貰えるかと言いますと。
販売店によって、成約記念品だったり、商談記念品だったり、試乗記念品だったり(謎)
猫の場合は、のんパパさんに倣って「トミカ貰えるキャンペーンやってます?」と尋ねるだけで、
受付のおねーさんが「はい、どーぞー」と出してくれました。
どう見ても新車を買うような分限者に見えなかったのか・・・
それとも、マツダ者であることを一目で看破されてしまったのか・・・
マツダ者であり、熱心なトミカ信徒とも言えない拙には、
猫に小判的なブツですが、これも何かの縁。大切に愛でてやろうと思います。
良縁を繋いでくださった、はるてん様とのんパパ様に、重ねて御礼申し上げます。
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タグ:トミカ
義母よ、あなたは・・・ [トミカ]
ねこざかなが棲む麒麟のいない鄙の地は、リサイクル店の品揃えさえもしょぼく、
ビンテージトミカどころか香港系との出会いも滅多にないのですが。
しかし、そこはそれミニカーの神さまは、善良な?猫をお見捨てにならないようで、
年に数度、瀬戸の海を越えて、年季の入ったトミカが贈られてきます。
・・・・・・ぢつわ、その神さま、妻の母上だったりします(汗)
はじめは可愛い孫にと送ったものに、義理の息子がいたく関心を寄せていると聞き、
このごろではどうやら、わざわざ私向けにサーチしてくれている御様子。
また、そのセレクトが年々ツボに嵌ってきてるんですよねぇ。
不惑をとうに過ぎた不肖の息子としては、ありがたいやら照れくさいやら(笑)
これまでに頂いたトミカを、いくつか御紹介しますと。
No.62-3 いすゞ ジャーニーQ 一番ラーメン (たべもの販売車セット) 日本製
No. 96-3 スバル サンバー 弁当屋 (たべもの販売車セット) 日本製
No.10-5 スバル サンバー おでん屋さん (おいしい屋台大集合セット) 中国製
No.71-5 三菱 ミニカトッポ (レジャーカーセット) 日本製
No.97-3 シトロエン Hトラック (通常品) 日本製
No.83-3 スイミングスクールバス (通常品) 日本製
No.32-5 いすゞ エルフ 機内食運搬車 (ジャンボエアポートセット 全日空) 日本製
No.41-4 いすゞ スーパーハイデッカーバス (ジャンボエアポートセット 全日空) 日本製
B/Oトミカ B-09 ワンマンバス 日本製
これらは比較的チップが少なく、子供には勿体ないと思い、お救い申し上げたわけですが。
あまりに年季の入った歴戦の士は、そのままチビたちに遊ばせています。
新品のトミカもちょくちょく買い与えてはいるのだけど、
なぜか長男は古いのがお気に入りで、名誉の傷は増える一方。
うーん・・・ドラえもんのタイムふろしきがあればなぁ(遠い目)
さらに戦いを重ね、塗装がなくなった頃、彼らは玩車の天国に召されていくのかもしれません。
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ビンテージトミカどころか香港系との出会いも滅多にないのですが。
しかし、そこはそれミニカーの神さまは、善良な?猫をお見捨てにならないようで、
年に数度、瀬戸の海を越えて、年季の入ったトミカが贈られてきます。
・・・・・・ぢつわ、その神さま、妻の母上だったりします(汗)
はじめは可愛い孫にと送ったものに、義理の息子がいたく関心を寄せていると聞き、
このごろではどうやら、わざわざ私向けにサーチしてくれている御様子。
また、そのセレクトが年々ツボに嵌ってきてるんですよねぇ。
不惑をとうに過ぎた不肖の息子としては、ありがたいやら照れくさいやら(笑)
これまでに頂いたトミカを、いくつか御紹介しますと。
No.62-3 いすゞ ジャーニーQ 一番ラーメン (たべもの販売車セット) 日本製
No. 96-3 スバル サンバー 弁当屋 (たべもの販売車セット) 日本製
No.10-5 スバル サンバー おでん屋さん (おいしい屋台大集合セット) 中国製
No.71-5 三菱 ミニカトッポ (レジャーカーセット) 日本製
No.97-3 シトロエン Hトラック (通常品) 日本製
No.83-3 スイミングスクールバス (通常品) 日本製
No.32-5 いすゞ エルフ 機内食運搬車 (ジャンボエアポートセット 全日空) 日本製
No.41-4 いすゞ スーパーハイデッカーバス (ジャンボエアポートセット 全日空) 日本製
B/Oトミカ B-09 ワンマンバス 日本製
これらは比較的チップが少なく、子供には勿体ないと思い、お救い申し上げたわけですが。
あまりに年季の入った歴戦の士は、そのままチビたちに遊ばせています。
新品のトミカもちょくちょく買い与えてはいるのだけど、
なぜか長男は古いのがお気に入りで、名誉の傷は増える一方。
うーん・・・ドラえもんのタイムふろしきがあればなぁ(遠い目)
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ジェンマの旅路 [トミカ]
それなりに長く(節操なく)コレクションをしていると、
由来のよく分からないモノが紛れ込んでくることがありまして。
トミカのスズキ・ジェンマ(No.49-4、1/28、日本製)
オーストラリア・ポストによる別注品らしいのだけど、
どのように販売または配布されたのか、まるで得体が知れない。
あちこちググって分かったのは、かの地の郵便車両も赤いということと、
PMGは、Postmaster General's Department の略ということくらい。
箱に手がかりがないかと思いきや、記載が多すぎて逆に混乱。
タイコ・オーストラリアによる外注? トミーフランス? トミーUK?
ジェンマ=PMG Scooter はNo.2 だけど、じゃあNo.1 はなんだったの?
大体、オーストラリアにジェンマって輸出してたのかな?
さらに言えば、あの国の配達バイクは長らくホンダCT110だそうだけど?
疑問符が多すぎるので今までネタにするのを控えてたのですが、
聞くは一時の恥と申しますので・・・ぜひ皆様のお知恵を拝借したく(他力本願寺)
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由来のよく分からないモノが紛れ込んでくることがありまして。
トミカのスズキ・ジェンマ(No.49-4、1/28、日本製)
オーストラリア・ポストによる別注品らしいのだけど、
どのように販売または配布されたのか、まるで得体が知れない。
あちこちググって分かったのは、かの地の郵便車両も赤いということと、
PMGは、Postmaster General's Department の略ということくらい。
箱に手がかりがないかと思いきや、記載が多すぎて逆に混乱。
タイコ・オーストラリアによる外注? トミーフランス? トミーUK?
ジェンマ=PMG Scooter はNo.2 だけど、じゃあNo.1 はなんだったの?
大体、オーストラリアにジェンマって輸出してたのかな?
さらに言えば、あの国の配達バイクは長らくホンダCT110だそうだけど?
疑問符が多すぎるので今までネタにするのを控えてたのですが、
聞くは一時の恥と申しますので・・・ぜひ皆様のお知恵を拝借したく(他力本願寺)
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タグ:トミカ
玩朋と書いて「とも」と読みます [トミカ]
先の戦から六十有余年・・・表向きは平和を謳歌しているこの国だが、
年数回、列島各地で戦場が生まれては消えているのを、君は知っているだろうか。
偶然にも過日、その戦いの通信を傍受したので、ここに記そう。
「メーデー!メーデー!アトラクションで金色のヤツが獲れません!
手持ちのチケットは底を付きました。早く、早く補給を・・・」
「なにいぃ!入場記念モデルが二種類だとおっ!
くっっ・・・この戦場は、オープン前から戦士の覚悟を試すのかっっ!」
「工場で特殊兵器を造るのに、ひとり一回三台までか・・・
しかし、この行列の無限ループこそ、漢の魂を鍛えるのだと信じよう」
「戦利品を手に撤収しようとしたら、ガチャガチャにまでイベント限定の罠とは・・・
皆、気をつけろっ!この戦場には浪費の悪魔が棲んでいるぞっっ!」
・・・・・・どこの戦場だか、もぉ皆さん、お分かりでしょうね(笑)
ねこざかなも数回、参戦したことのあるトミカ博。
先月、玩朋の方たちが、幕張の陣に出征されるとゆーので、
お言葉に甘えて、イベントモデル等を代理購入していただきました。
イベントモデルって、魅力的なのが多いのよネ~
たとえば、これとか(爆)
No.20 パンダバス
一昨年まで18年間販売された長寿モデル、ライオンバス(No.26-5)の色換え。
運転席も塗ってしまったヤリスギ感と、周囲を取り巻く雷文が、物欲を誘ってやみません(変)
No.16 ランボルギーニ カウンタックLP400(右)
まさかの新キャストで、世のトミカ戦士を狂喜させた快作。
当時のキャストではLP500S(左)に比べて希少な、LP400って選択が嬉しい。
No.24 インプレッサWRX STI パトロールカー
No.14 TDM パトロールカー ホワイト
インプレッサのパトカーは、ふつーに好きです♪
TDMのは、ふつーじゃないけど、もっと好きです♪♪♪
無理を言って、トミカ工場もお願いしました(汗)
ミゼットは、どのボディ&幌の組み合わせも可愛くてサイコ―!
個数制限があるのを知らず、三色頼んでしまったのは内緒だ(滝汗)
ランサーエボリューションX。ボンネットのマットブラックが効いていますね。
赤ボディ&赤内装なんて、むつごい組み合わせにも挑戦できるのが、トミカ工場の嬉しいところ。
最後に、プレゼントしていただいた入場記念の非売品、
TDM スカイウォーターキャノン。
赤と白のどちらかが選べたので、赤をお願いしました。
レスキューフォースに出てきそうなデザインもいいですが、
伸ばすと30cm近くにもなるブームが、ギミック萌えには堪りません。
御協力くださった第三波平様、きんとん様、本当にありがとうございました!
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年数回、列島各地で戦場が生まれては消えているのを、君は知っているだろうか。
偶然にも過日、その戦いの通信を傍受したので、ここに記そう。
「メーデー!メーデー!アトラクションで金色のヤツが獲れません!
手持ちのチケットは底を付きました。早く、早く補給を・・・」
「なにいぃ!入場記念モデルが二種類だとおっ!
くっっ・・・この戦場は、オープン前から戦士の覚悟を試すのかっっ!」
「工場で特殊兵器を造るのに、ひとり一回三台までか・・・
しかし、この行列の無限ループこそ、漢の魂を鍛えるのだと信じよう」
「戦利品を手に撤収しようとしたら、ガチャガチャにまでイベント限定の罠とは・・・
皆、気をつけろっ!この戦場には浪費の悪魔が棲んでいるぞっっ!」
・・・・・・どこの戦場だか、もぉ皆さん、お分かりでしょうね(笑)
ねこざかなも数回、参戦したことのあるトミカ博。
先月、玩朋の方たちが、幕張の陣に出征されるとゆーので、
お言葉に甘えて、イベントモデル等を代理購入していただきました。
イベントモデルって、魅力的なのが多いのよネ~
たとえば、これとか(爆)
No.20 パンダバス
一昨年まで18年間販売された長寿モデル、ライオンバス(No.26-5)の色換え。
運転席も塗ってしまったヤリスギ感と、周囲を取り巻く雷文が、物欲を誘ってやみません(変)
No.16 ランボルギーニ カウンタックLP400(右)
まさかの新キャストで、世のトミカ戦士を狂喜させた快作。
当時のキャストではLP500S(左)に比べて希少な、LP400って選択が嬉しい。
No.24 インプレッサWRX STI パトロールカー
No.14 TDM パトロールカー ホワイト
インプレッサのパトカーは、ふつーに好きです♪
TDMのは、ふつーじゃないけど、もっと好きです♪♪♪
無理を言って、トミカ工場もお願いしました(汗)
ミゼットは、どのボディ&幌の組み合わせも可愛くてサイコ―!
個数制限があるのを知らず、三色頼んでしまったのは内緒だ(滝汗)
ランサーエボリューションX。ボンネットのマットブラックが効いていますね。
赤ボディ&赤内装なんて、むつごい組み合わせにも挑戦できるのが、トミカ工場の嬉しいところ。
最後に、プレゼントしていただいた入場記念の非売品、
TDM スカイウォーターキャノン。
赤と白のどちらかが選べたので、赤をお願いしました。
レスキューフォースに出てきそうなデザインもいいですが、
伸ばすと30cm近くにもなるブームが、ギミック萌えには堪りません。
御協力くださった第三波平様、きんとん様、本当にありがとうございました!
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初回特別カラーの罠 [トミカ]
熱心なトミカ者とはけっして言えない猫だけど、
今月ばかりは「第三土曜日はトミカの日」に玩具屋に走ったさ。
8月20日発売の新作、FJクルーザー(No.85-6。1/66)
このクルマのデザイン大好きなんですよ~
おまけに、初回特別カラーでブルーが用意されてるとなれば速攻、走るしかない
通常版のイエローも当然、買ったさ。
実車は2006年に北米で発売されたものの、
長らく国内販売されず、残念に思っていたところ、昨年ようやく発売。
名が示す通り、往年のFJ40系ランクルへのリスペクトとはいえ、
並べてみると、それほど似ているわけでもない。
FJ40はトミカNo.2-2。1/60。イオン特注。
NEWビートルやBMWミニ以降、増殖する一方のセルフカバー。
デザインの保守化という面では、ちと複雑な思いもありますが、これは節度があって好きだな。
さて、玩車のお話だけど、小スケールのFJクルーザーはトミカ以外にもマジョレット、
そして早川から凄まじいユルが出ていると聞く・・・滾る物欲。
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今月ばかりは「第三土曜日はトミカの日」に玩具屋に走ったさ。
8月20日発売の新作、FJクルーザー(No.85-6。1/66)
このクルマのデザイン大好きなんですよ~
おまけに、初回特別カラーでブルーが用意されてるとなれば速攻、走るしかない
通常版のイエローも当然、買ったさ。
実車は2006年に北米で発売されたものの、
長らく国内販売されず、残念に思っていたところ、昨年ようやく発売。
名が示す通り、往年のFJ40系ランクルへのリスペクトとはいえ、
並べてみると、それほど似ているわけでもない。
FJ40はトミカNo.2-2。1/60。イオン特注。
NEWビートルやBMWミニ以降、増殖する一方のセルフカバー。
デザインの保守化という面では、ちと複雑な思いもありますが、これは節度があって好きだな。
さて、玩車のお話だけど、小スケールのFJクルーザーはトミカ以外にもマジョレット、
そして早川から凄まじいユルが出ていると聞く・・・滾る物欲。
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トミカ No.85 トヨタ FJクルーザー(初回特別カラー)
- 出版社/メーカー: タカラトミー
- メディア: おもちゃ&ホビー